●ハゲは遺伝する?●

「遺伝が原因による薄毛」というテーマは、未だ解明されていないのが現状で、長年論議されています。

果たして本当にハゲは遺伝するのでしょうか。

統計的に、両親が薄毛の場合は子供も薄くなる確率は高く、父親が薄くなくても、母親が薄い場合、その確率は高くなっています。

ハゲ自体が遺伝するのではなく、ハゲやすい体質」が遺伝により受け継がれる可能性は十分にあります。

遺伝

「ハゲやすい体質」=「AGAを引き起こしやすい体質」

AGAは男性ホルモンであるテストテロンが5αーリダクターゼという酵素の働きでジヒドロテストテロンというホルモンに変化した時に起こります。

もし、5αーリダクターゼの分泌量の多い体質が遺伝すれば、AGAを引き起こしやすい体質であると言えるでしょう。

しかし同じ遺伝子を持っていても、その遺伝子にスイッチが入らなければハゲる心配は少ないのです。

規則正しく健康な生活を心がけ、頭皮の血行をよくして髪の毛に十分な栄養を行き渡らせておけば、薄毛や抜け毛は十分に予防できます。

もしスイッチが入った場合でも、フェナステリド配合の育毛剤などを使うことにより、早期治療は可能となります。